ロイヤルSSS構法とは?

  • 住宅性能表示7項目で最高等級に対応
  • 高品質・安心施工
  • 長期優良住宅対応
  • H25年省エネ基準
  • 木造合理化認定取得

「美空間」~こだわり自由自在、大空間デザイン~

世界最大級木造建築物で磨かれた技術

「木という素材の美しさを活かしながら、大空間をデザインする。しかも高耐震設計で。」 これは、ロイヤルSSS構法開発のベースとなった埼玉県所沢市の木造体育館建築で、開発者に与えられたミッションです。 この難題をクリアする過程で生まれた、革新的なテクノロジーを戸建て住宅の建築に応用したのが、ロイヤルSSS(スリーエス)構法です。ロイヤルSSS構法のベースとなるAPS工法は、国土交通省から3年連続(H21・22年)で、住宅・建築関連先導技術開発助成金事業として採択されています。 また、森林保護やCO2削減の観点から木造建築に興味をもつ世界各国からも注目されており、日本、EU、中国の3カ国で特許取得済みです。

木造建築の美しさを活かす

グッドデザイン賞を 2018年「育つ家」 2019年「Life Block」 2021年「天端の家」受賞!

グッドデザイン賞他、キッズデザイン賞、ウッドデザイン賞を20作品以上受賞!

世界で称賛を浴びてきた日本の伝統的な木造建築。無駄のないシンプルデザイン、自然の色を絶妙に調和させたカラーコーディネートは、清潔で美しく、やすらぎ感に満ちた空間を創造してきました。ロイヤルSSS構法では日本の伝統を大切にした美しい住まいをデザインします。

「高耐震」

木の強さとしなやかさを活かす

木には、元来、強さやしなやかさなど、優れた性能があります。
ロイヤルSSS構法では、さらにこの木の強さを活かす革新的テクノロジーを加え、地震に強い木造住宅を実現します。

耐震強度を高めるポイント、結合部の強化

巨大地震の際、柱の接合部分には大きな負担がかかります。
ロイヤルSSS構法なら、接合部をしっかりと結合。いつまでも地震に強い安心の家づくりが実現します。

住宅性能表示7項目で最高等級に対応

ロイヤルSSS構法は、品確法の住宅性能表示7項目で最高等級に対応。
「耐震等級」「耐風等級」「劣化対策等級」「維持管理対策等級」「ホルムアルデヒド発散等級」「断熱等性能等級」など、いい住まいとしての基本性能を備えています。

「高耐久」

「超寿命」木の耐久力を活かす

木は、高耐久素材。よく乾燥させて用いれば、1300年を経て立派に建つ法隆寺の五重塔のように驚異的な耐久力を発揮します。ロイヤルSSS構法では通気や結露防止など様々な対策を実施することで末永く快適に暮らしていただける安心の住まいをお届けしています。

通気対策

壁体内の結露を防止する パッシブ通気構造

外気温度と室内温度の差が大きい場合、壁体内では結露が発生しやすい状態となっています。もしも結露の発生が度重なると、木材を腐らせる原因となり、構造躯体の耐久性にも悪影響を及ぼします。

ロイヤルハウスでは、この壁体内結露を防ぐため、外壁材と防水透湿シートの間に通気層を設ける『パッシブ通気構造』を採用。これは、壁体内や小屋裏の空気が日射によって温まると上昇し、冷えると下へ移動するという自然の特性を利用したもので、壁体内に湿気が侵入しても止まらせることなく外部へ排出することができます。これにより建物の内部結露を防ぎ、構造躯体の耐久性を飛躍的に向上させています。

湿気や熱をこもらせない、小屋裏の通気対策

2階天井と屋根の間にある小屋裏部分は、室内から伝わる湿気や熱が溜まりやすい場所です。この小屋裏を常に効率良く換気できるよう、棟には熱や湿気を外部へ排出する自然換気棟を設置。軒裏には軒下から棟へと空気が通り抜ける有孔板等の換気口を設け、万全の通気対策を施しています。

「省エネ」

H25年省エネ仕様

ロイヤルSSS構法は、建物全体を、高性能断熱材ですっぽりと包みこんだ省エネ仕様。地球温暖化対策として制定されたH25年省エネルギー基準を上回る性能を有する高気密・高断熱住宅です。エネルギー消費を抑制、冷暖房におけるランニングコストを低減し、室内温度差の少ない快適な住環境をお届けします。

サーモグラフで温度分布を見てみると、一般木造住宅では窓や床下からの冷え込みが見られますが、H25年省エネ住宅では室内全体の温度が、ほぼ均一になっていることがわかります。

高気密・高断熱住宅

一般木造住宅

「断熱材」

居心地のいい快適な室内環境をつくるためには、室内の温度・湿度を良好に保つ必要があります。ロイヤルSSS構法では、壁と天井部分に断熱・保温・耐熱・防音性に優れた高性能グラスウールを採用。夏も冬も一年中過ごしやすい、快適な居住環境を実現します。※断熱材の厚みは地域によって異なります。

Low-E複層ガラスサッシ

一般地仕様

一般地の断熱Low-E複層ガラスサッシは、2枚のガラスと空気層からなる3層構造による高い断熱性・気密性で、冷暖房効率もアップします。また、室内外の温度差による結露の発生を抑えます。

寒冷地仕様

屋外側にはアルミ、室内側には熱が伝わりにくい樹脂を一体化した構造の断熱Low-E複層ガラスサッシで、優れた断熱性と防露性能を発揮します。

24時間換気システム

シックハウス対策により、2003年からすべての住宅に24時間換気システムの設置が建築基準法で義務付けられていますが、効率の良い換気は人の健康を守るだけではなく、建物においても乾燥や高湿度を防ぎ、耐久性を増すためにも不可欠なものです。

ロイヤルハウスでは自然に給気し、機械で強制的に排気する、「第3種換気装置」を採用しています。給気は、花粉やホコリなどの侵入を抑える高性能フィルター搭載の給気口で、各居室ごとに外気からの新鮮な空気を自然に取り込みます。排気は、臭気や湿気の溜まりやすい水廻りなどから強制的に排出し、家中の空気を24時間自動で入れ替えて、快適な空間を実現します。

合理的な荷積みで、輸送時のCO2を削減

家づくりのシステム化や運搬時のユニット化により、材料の運搬回数を大幅に削減。また、一般的な金物工法などに比べ金物のでっぱりがない分、積み方にも余裕ができます。ロイヤルSSS構法は、合理的な荷積みでCO2排出を軽減します。

シックハウス対策 

ロイヤルハウスでは、人体に悪影響を及ぼすホルムアルデヒド低減のため  建具やフロア、キッチンや洗面化粧台の面材にいたるまで、すべての内装建材にJAS・JISが定めるホルムアルデヒド発散建築材料等級のF☆☆☆☆建材を標準採用しています。